吉沢亮資料館

記事の日付は記事作成日ではなく、タイトルの出来事の公開日・放送日・発売日など、発生日です。随時追記修正しています。

吉沢亮さんメモ 2022年05月22日(日)

【本日の吉沢さん】2022.05.22(日)

 

●テレビCM

TBS[情報7daysニュースキャスター](5/21深夜)

アイリスオーヤマ 充電式スティッククリーナー「このスキマを」篇

アイリスオーヤマ 内部清潔エアコン airwill「巨匠のネーミング ふつう」篇

 

テレビ朝日[相葉マナブ]

アイリスオーヤマ 生鮮米「変な会社」篇

 

●ラジオCM

Tokyofm [ハピクロ ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー! TOP10]

スズキソリオ 僕は!?篇 60秒 お店で体感篇 20秒

 

●その他

「世田谷パブリックシアター開場25周年記念ポスター展」行ってきました

https://setagaya-pt.jp/news/20220426-112875.html

(私が今日やっと行けたというだけで、展示そのものは 4/27~5/25で開催されており、今日の出来事というわけではないのですが)

ちょうど私が田舎から上京した頃に開館、わからないなりに喰らい付こうという気概があって観に行った演目から、しばらく足を運べずにいてもポスターには見覚えがあるほどインパクトの強い作品、そして実にここ近年、吉沢さんがきっかけで再びわからないストレートプレイに喰らい付く気になって、面白さを味わえるようになった作品たち、あらためて、強烈な演劇文化の発信地としての、世田谷パブリックシアターさんの矜持というか粋を感じて奮い立つ思いでした。

そんな世田谷パブリックシアターの概算700作前後ある強烈な作品の中で約90作のポスター展示、の中に「マーキュリー・ファー」が入ってて素直に嬉しい。上演期間中に眺めていた時とはまた違う感情にかられました。なんだろう、正面から衝撃をヒリヒリ感じるというより、マーキュリー・ファーの世界の人たちへの…うーん、慈しむような気持ちみたいなのが体の底に通奏低音のように流れているような感じに自分でちょっと驚きつつ、でもやっぱり耳元でエリオットの荒い息やダレンの涙声が聞こえて、エリオットの訴えるような潤んだ目がこっちをみているようで、思ったより動揺してしまったりしつつ、しみじみ噛み締めて眺めていたら、ちょうど芸術監督の白井さんがご来場、会場の片隅で密かに感激に震えました。白井さんにお聞きしたいことお伝えしたいこといっぱいありましたが(笑)、慎み深い市民なので世田谷パブリックシアターさんへのメッセージを書けるコーナーでごりごり書いてきました。

 

 

(テレビラジオは東京での放送、広告類は東京郊外からたまに23区に出る程度の行動範囲で見かけたものなどです。漏れなくチェックできているわけでは全くなく、せめて気付いたものを忘れないようにメモしています。後からわかったり後日録画を確認して見つけたりしたものは追記しています。私が知らずにいてかわいそうに思うことがあったらぜひ教えてください。)