吉沢亮資料館

記事の日付は記事作成日ではなく、タイトルの出来事の公開日・放送日・発売日など、発生日です。随時追記修正しています。

雑誌 [ LEE 2017年1月号] グラビア&インタビュー

[誌名]LEE (リー)
[号数]2017年01月号 No.403
[発売日]2016年12月07日(水)
[出版社]集英社

 

雑誌について

ファッションからインテリア、料理まで、楽しい暮らしのための提案雑誌「LEE(リー)」
家事に、仕事に、子育てに、と忙しいけれど「ていねいな暮らし」もしたい! 30代を中心としたそんな女性達に向けたファッション&ライフスタイル誌。着心 地のいいきれいめスタイルから、簡単なのにおいしい料理、センスのよいインテ リアまで、「素敵」も「時短」もかなえる1冊です。(Fujisan雑誌紹介より)

 

公式WEB

LEE [リー] | 集英社の雑誌LEEオンライン - ファッションからインテリア・料理まで、暮らしを楽しむ。

 

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今号について

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吉沢さんもその後コッツウォルズ行きましたね!という感想を吹き飛ばすようなパワーワード「ナチュラルボーン年上キラー」!!!そ!!!れ!!!な!!!!!!!

 

 

掲載内容

p.202 Culture Navi

TV「おやすみ王子」吉沢亮さん

『作品の世界感を上手に伝える演じ方を探り当てたい』

 

<グラビア>

ふぁーーーーー出た!!後ろから自分の反対側の耳を触る、イケメンポーズ出た!!壁に頼ってるところも、いたずらっぽく笑った目も、きれいな笑顔形に引かれた口角のくいっと上がった感じも、立ち上がった中分けも、似合ってて素敵。ちょっとカーブも素敵。好きが過ぎる。いつでも好きだけど、やはり2016年末の吉沢さん贔屓なので、特別に好き。友一の合間のハンサムの合間のおやすみ王子、もうバイブスびちゃびちゃ。

 

<インタビュー>

・柔和な笑顔でこう言った
(インタビュアーさんが既にトリコな件)

・一つ一つ、感じたテンションが違いました。それが伝わりやすい声や読み方を探し当てたい
(吉沢さんが出て来て読んでくれるだけでも成立するところ、更に表現を深めようという貪欲な姿勢、そういうとこが一番、好きかもしれん。am1時)

・最近もっとも感銘を受けているのは中村文則さんの作品、休みの日に昔ながらの喫茶店で一気に読む。
(丸山くんにすすめられたのかーなんかわかる。からのどはまり、出演作品にもつながって良い出会いでしたね。)
・バジルとか使わない、普通の家庭料理がいい
(どこで何を食べさせられたのか…笑)

・年上の女性とデートするなら、リードされたい
(でしょうね笑!リードされたいわりに指定してくるとこ、そういうとこやぞ。)

 

書誌情報

ASIN ‏ : B01MRFPAAO
出版社 ‏ : 集英社; 月刊版 (2016/12/7)
発売日 ‏ : 2016/12/7

https://amzn.to/4iqg0aR

 

 

最終更新:2021.12