吉沢亮資料館

記事の日付は記事作成日ではなく、タイトルの出来事の公開日・放送日・発売日など、発生日です。随時追記修正しています。

雑誌 [ non-no 2016年12月号 ] ハンサムインタビュー

[誌名]non-no (ノンノ)
[号数]2016年12月号
[発売日]2016年10月20日(木)
[出版社]集英社

 

雑誌について

non-noは2021年に創刊50周年を迎えます!
メインの読者層は18歳~23歳の、選択眼と行動力を兼ね備えた
大学生と新社会人。読者ニーズをどこよりも早く、深くキャッチし、
誌面とデジタルの両輪で、彼女たちの「欲しい」を刺激します。
(集英社サイトより)

ターゲットが5年間だったとは…なかなか狭い!なのにずっと第一線というかメジャーな雑誌で逆にすごいな…(他人事)

 

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掲載内容

p189  Pick Up ! 

タイトル/リード

アミューズ若手男子が勢ぞろい♡『ハンサムフェスティバル』が復活!

若手俳優たちが歌って踊る恒例の年末ライブの魅力を、イケメン二人が徹底トーク!

 

グラビア

神木さんとのツーショット、いつみても何か物語が始まりそうで密かにドキドキワクワクしてしまう。距離近くない??あと吉沢さんのポーズがやや乙女で、神木さんがぐいっと押してる感じなのも楽しい。吉沢さんお得意の限りなく無に近いスン顔なのがここでは神木さん、吉沢さんの方は珍しく(失礼)柔らかめのスン顔で、神木さんといるとほっとするんだろうなあと勝手に思って楽しい。なぜかきゅっと揃えた指の節や血管がよく見える仕様で、乙女ポーズの男な手に、柔らかい表情と攻めの金髪に、感情が迷子(ありがとう)。小カットの笑顔もなかなか雑誌ではお見掛けしないタイプの、まっすぐに目を細めた親し気なもの。被写体とカメラマンの関係性で出てくる表情や雰囲気が変わる面白さについて以前考察しましたが、当然ながら一緒に映る相手によっても出てくるものが変わりますね。面白い。もっといろいろ見たい。

 

インタビュー

・ハンサムフェスティバルの魅力

・役を背負わず本人として舞台に立てる機会は特別

・歌や踊りが本業じゃない自分たちには公開処刑(笑)

・本番は楽しいけど練習は必死

・忘れられないのはキミノリズム

・覚えるのも大変、手に書いて出たことも

・カメラへの見せ方

(職人レベルのカメラ意識は最初から企んでてわざとだったんですね!!最高。見直さねば。忘れられない俺たちの曲、おっかないくらい力が入っていたキミノリズム、最高。見直さねば)

 

 

 

書誌情報

ASIN ‏ : B01LZP7IBA
出版社 ‏ : 集英社; 月刊版
発売日 ‏ : 2016/10/20

 

最終更新:2021.10