雑誌［TVガイドdan vol.16］グラビア・インタビュー

［誌名］TVガイドdan（テレビガイドダン）
［号数］vol.16（TOKYO NEWS MOOK 657号）
［発売日］2017年10月16日(金)
［出版社］東京ニュース通信社

雑誌について
- コンセプト
- TVガイド公式サイト
今号について
掲載内容
- p.22-29 グラビア＆インタビュー
- p102 プレゼント
吉沢さん掲載歴
書誌情報

雑誌について

コンセプト

今もっとも旬な男子たちの撮りおろし＆ロングページ＆ロングインタビューをフィーチャーした新感覚クロスメディアマガジン

(TVガイドプレスリリースより)

カタカナが多い。吉沢さんは2014年vol.3から何度も掲載され、のちに何度も表紙を飾り、最旬男子の名を欲しいままにしていきます！

TVガイド公式サイト

TVガイド｜ドラマ、バラエティーを中心としたテレビ番組、エンタメニュースなど情報満載！

今号について

TVガイドプレスリリース

www.tvguide.or.jp

出版社公式TW

続々と公開される主演映画や話題の連続ドラマで、さらなる飛躍の時を迎えた山﨑賢人の超自然体グラビア＆インタビューを収録。さらに神木隆之介＆吉沢亮、竹内涼真、横浜流星、本郷奏多など最旬男子たちが登場！https://t.co/MyVDiJ8S0A
— 東京ニュース通信社　PR担当 (@tokyonews_pr) October 16, 2017

動画 <動く男子！>

TVガイドdan シリーズは、誌面のQRコードからオリジナルメイキング動画を観られるのがポイント。発売後には東京ニュース通信社公式チャンネルからも閲覧できます。

本誌グラビアに採用されなかった場面もあり、実にお宝なお宝動画です。

ぐっはーーー話してるとほんわかなのに写真になると凄まじい迫力をだしてくるおふたりやばい。その凄まじいかっこよさで撮られてる表情のまま何か話してるのが良すぎて昏倒。何て言ってるか聞きたい。読唇術でも習いに行くか。すでに帝王感でてるのにさらにもうひとつ上から圧倒してくる吉沢さんが最高すぎて昏倒。

道を歩きながらマントプレイを繰り出す闇の魔王を生暖かく見守る光の魔王的なお散歩も最高だし、適当に動いてくださいって言われてそうな適当な動きと舌ペロも最高だし、吉沢さんを全身で下から覗き込んで煽る神木さん＆その目線から体を守って逃げる吉沢さんの図もいつもどおり最高だし、と思ったら対抗して見つめ合い出したし！！野鳥の求愛ダンスみたいな謎のシンクロに度肝を抜かれて終了…虚脱(笑)

www.youtube.com

掲載内容

p.22-29 グラビア＆インタビュー

<リード>

Continuation of the story

アミューズに所属の若手俳優による年末恒例のイベント・通称"ハンサム"。今年はFILM(映像)を取り入れる新たな試みで、さらにパワーアップの期待大！

<クレジット>

Photo=荒木勇人
Interview=加藤恵
Styling=吉本知嗣
Hair&Make=大野彰宏(ENISHI)

<グラビア>

p22-23

いやーーーいいですね！むちゃくちゃ気を許した、よりかかってると言ってもいいぐらいの肩組み。身構えてないスン顔。特に全身のショットの方、あごの上げ方が煽ってるように見えて断然あまえてる感が最高。足の裏を左右とも見せていただけて嬉しいし、２人でしゃがんでるの最高。しゃがみ方も顎にそえた手も指先を下げた手も最高だし、よ・こ・め！！厚い前髪の下で横目！！きゅん！！

p24-25

神木さんの必殺技、恥じらう乙女沢亮さんを下から覗き込みまくって煽る、ってのを存分に楽しめるページ。神木さんのこの笑顔のまま史上最高にやばいサイコな役とかめちゃ良さそうと夢が広がるくらいのやばい煽り顔と、静観しようとしたのに大爆笑しちゃう吉沢さん、もう嬉しそうに笑ってる声が聞こえそうで最高。吉沢さん、テレビでも雑誌でも大爆笑で思いっきり下を向いてしまうので、なかなか爆笑最高潮の瞬間のお顔を撮るのは難易度高いと思うのですが、サイドからおさえてたdanカメラさんグッジョブ！絵に描いたような破顔ありがとうございます！！

そしてふざける二人、くそかっこいいのに中二ポーズで目の奥が楽しそうな吉沢さん、かと思うと急に切れ長の目を鬼アピールしてくる木漏れ沢さん、この切れ長っぷりは凄い。それは亮子もどうにかなっちゃうやつだわ。

ｐ26-27

おっふ…これは、これはすごい。なんていうんだろう…物語を感じる。こうしてみると、やっぱりこの２人は役者なんだなと。モデルさんのグラビアの迫力とは種類が違うというか、様々な役の人生を生きてらした積み重ね、そしてそれだけでなく、主演として作品を背負った経験の積み重ね、というようなものがずしっと根底にある気がして。それでいて柔らかさを失わないお２人の雰囲気が、すごく素敵だなあと。１人でいるときよりも強くそう思うのはなぜだろう？黙っていても本音のやりとりがあって見えない心の扉が開いているからかもしれない。面白い。

神木さんの視界に入らないところから優しく神木さんを見る吉沢さん、その気配に応じる神木さん、というパターンも至高。ふだんは神木さんの方から吉沢さんに積極的に働きかけてるような感じなのに、神木さんが吉沢さんの方を向いてないときにそっと神木さんを目で追ってる吉沢さん的なのがまた、もうこの２人で映画１本撮れますがな！！なんなら短編でもいい！！絶対おもしろいよ！！ぜひアミューズで企画してください！！

…ってのをみせてくれるのがハンサム2017フィルムフェスティバルです…無事に企画されて実現されてました。ありがとうございます。

p28-29

うわ、うわ、２人で床に座るとか！！反則じゃん！！って誤変換で販促になっちゃいましたけど、確かにむしろ販促。この床座りカメラ目線で「買ってね」って言われたらグッズでもカレンダーでも車でも家でも買いますよ（という気持ちね）！!

２人で明るい窓の外を見上げるとかもう、ここから壮大なストーリーが始まりそうすぎてわくわくしちゃう。わくわくわくわく。（え、始まらないんですか…？）

からの１ページまるごとでカメラ目線は本当に勘弁してください（祝）なんでも買っちゃう。吉沢さんの涙袋とまぶたとまつげをギリギリ損なわずいい感じに目に刺さる感じの前髪めっちゃ好き。神木さんのヘア＆メイクをいつも担当されてる方なんですね。うちの吉沢もかっこよくしてくださってありがとうございます！あ、いや、しまった、「うちの吉沢」というワードは神木さんのものでしたね！！

（まって…！！いま気付いたけど…もう言ってくれないのかな…いいんですよ、いつまでもうちの吉沢って言ってくれて）

<インタビュー>

・ハンサム2016の思い出

（神木さんの歌詞飛びと、もちろん君の名はの件）

・神木さんのお誕生日の電話

（吉沢さんの「ね？」が可愛すぎて悶絶）

・二人とも一緒にいて楽な相手

（吉沢さんから神木さんが事務所で１番仲良しとのコメント、神木さんからはそれについて回答無いまま次の話題へ(笑)こういうので引きずって気にしちゃうのよ(笑)）

・大人になったかどうかという話

（キミのリズムがバロメーターなのか！）

・お芝居をみてもらえるのが嬉しい

（それぞれに相手の役どころやイメージの話をしてるのがすごく新鮮で尊い）