吉沢亮資料館

記事の日付は記事作成日ではなく、タイトルの出来事の公開日・放送日・発売日など、発生日です。随時追記修正しています。

雑誌 [美しき日本刀] グラビア&インタビュー

[誌名]美しき日本刀
[発売日]2015年12月11日(金)
[出版社]宝島社

 

雑誌について

日本刀の新たな楽しみ方がここに!! 豪華俳優×日本刀のグラビアをはじめ人気声優が学ぶ日本刀入門、日本刀の歴史、有名刀工の日本刀を紹介!! すぐに日本刀を見に行ける博物館ガイドと切り取って持ち歩ける刀剣鑑賞ハンドブック付き。もっと日本刀が好きになり、身近に感じられるムックです。(出版社公式サイトより)

 

出版社サイト

tkj.jp

 

フォトグラファーサイト

www.rooster.vc

 

吉沢亮&STAFF

オフショットーーーーーー!!!!!ありがとうございます!!!!!基本的に中身は細身のはずですが着付で腰が決まってて、むちゃくちゃ和服の仁王立ちが似合う!!!!!

 

 

 

掲載内容

p22-25

『長谷部×吉沢亮』

 

<グラビア>

はああああああああため息。凛として凄みもあって、洋風のお顔のはずなのに、佇まいが良いのかむちゃくちゃ和装×刀が似合うし、最高オブ最高。みていると自然とこちらも背筋を正してしまう。とくに刀を握る手首の内側がたまらない。チャキッと音がしそうな、顔の前に構えてるところはちょっとお前の運命は俺が決めちゃいそうな感じで、ドキドキ。縁側で遠くに目をやっているところなどもう映画のワンシーン。インタビューページの視線が美しすぎて、美しき日本刀および美しき吉沢亮で、もうその視線で真剣よりも切られそう(本望)

 

<インタビュー>

・初めての真剣はとにかく重かった(真剣の重みを知った吉沢亮、というだけでご飯一升いける)

・いつもは猫背だけど和装や刀を持つと自然に姿勢がよくなる(こちらも背筋と寿命がのびます)

・初めての時代劇はすごく難しかった(一路ですね)(新解釈・日本史はノーカンらしい笑)

・今日の真剣を持った経験を活かしてまた挑戦したい(沖田総司or沖田総悟などいかが?)(やってた)

 

書誌情報

出版社 ‏ : 宝島社 (2015/12/11)
発売日 ‏ : 2015/12/11
言語 ‏ : 日本語
大型本 ‏ : 95ページ
ISBN-10 ‏ : 4800245184
ISBN-13 ‏ : 978-4800245182

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最終更新:2021.12