[誌名]LOCATION JAPAN(ロケーション ジャパン)
[号数]2018年2月号 No.85
[発売日]2018年01月15日(月)
[出版社]株式会社 地域活性プランニング
雑誌について
雑誌「ロケーションジャパン」は、「日本中が元気になる」ことを目標に、国や自治体、地元の人たちとともに、地域活性に取り組んでいます。
映画やドラマ、情報番組やアニメなどのロケ地や舞台を通して、地域の新たな魅力を発掘・発信し、「ロケツーリズム」という新しい旅のかたちを提案しています!(雑誌公式WEBサイトより)
公式WEB
LOCATION JAPAN.net ロケ地から、日本を元気に!ロケーションジャパン | ロケ地でもっと、ワクワクする旅。聖地巡礼のお供に。
(22年1月現在も、トップバナーに2019年10月号のドキドキお顔アップ表紙な吉沢さんがしゅるっと登場されます。嬉しい。バックナンバーの表紙を数年分みましたが、間違いなくロケーションジャパン史上ナンバーワンどアップです。気持ちはわかる…!)
(追記 さすがにその後はバナー画像かわりましたが、表紙どアップ度ナンバーワンの座はゆるがないです※当社調べ)
公式SNS
ロケーションジャパン編集部 (@locationjapan) | Twitter
https://www.instagram.com/locationjapan/
今号について
雑誌公式
最新号では映画『悪と仮面のルール』に出演の吉沢亮さんの取材ページも♡ 2018年も出演作が目白押しのブレイク俳優! 東京生まれの彼がロケで地方に行ける喜びも語ってくれています♪ #吉沢亮 #悪と仮面のルール https://t.co/1WyQklILGG
— ロケーションジャパン編集部 (@locationjapan) January 15, 2018
【最新号インタビュー②】
— ロケーションジャパン編集部 (@locationjapan) January 19, 2018
映画『悪と仮面のルール』が公開中の吉沢亮さんのインタビュー記事を更新しました!
昨年に引き続き今年も『リバーズ・エッジ』『マーマレード・ボーイ』など見逃せません!https://t.co/cUZn2tWb1R#吉沢亮 #悪と仮面のルール
吉沢亮&STAFF
本日TVガイドdan、LOCATION JAPAN、そして先日大人のおしゃれ手帖が発売されました📚✨
— 吉沢亮&STAFF (@ryo_staff) January 15, 2018
今月は舞台挨拶が3作品あり、今年は映画公開が多く取材も沢山やらせて頂いてますので、是非チェックしてください‼️
映画といえば…映画がテーマのカレンダー、詳細もうしばしお待ちください🙇🏻 pic.twitter.com/eMpfEpFeiQ
掲載内容
p46 インタビュー『悪と仮面のルール』
吉沢亮『悪と仮面のルール』
タイトル/リード
原作に惚れ込んだ作品で
今年の好スタートを切る
内容と雑感
<グラビア>
吉沢さんに光があたると本当に神々しい。大好きな耳下から顎のラインが陰影に彩られて正面からも堪能できるという発見。目元に前髪がかかりそうながら髪の影をものともしない瞳の強さ、の中でも光のおかげか大好きな地方ご飯のお話があったからか優しさがにじむ目尻、向上する意思と経験値が穏やかに噛み合って漂う口元、あああ素敵。ポケ手カーディガンの柔らかそうなところにドキドキしつつ、右手はこれだけ細かい血管が甲に浮くにはさりげなくみえてもやっぱり結構長い間こうやってポーズとってるんだろうな大変だななどと余計なことを考えつつ、そんな男子感な手にドキドキしつつ。
<インタビュー>
・映画にたくさん出たい、というのが形になってきて楽しい
・大好きな中村文則さんの作品を演じられて運命的
・地方ロケはその作品だけに集中できるし、ご飯もおいしい。
・今後は人情モノとか家族モノとか昭和の香りがする話を演じたい
・昭和の話が似合わなそうと言われるのでそんなことねーぞって思わせたい
(昭和どころか!!!江戸⇒明治⇒大正⇒昭和を完璧に生ききられましたよ!!!ぜんぶむちゃくちゃ似合ってたよ!!!)(てかそうでなくても、こんなに現代的なお顔なのに昭和の暗さ猥雑さが似合うと思ってますけどね…そもそも。角川映画とか日活とか)(あ、そういう尖ったというかダークな昭和じゃなくて一億総中流家族団欒的な方の昭和ってこと?)(寅さんみたいな…?)(なるほど…ちょっと企画考えてきますね)(求められてない)(北の国からの隣人に天陽くんとか)(向田邦子ものの隣人に馬場純とか)(ふむふむ)(いやここはまずメインキャストで考えようよ)(そうですね)(誰と話してるんだ私は)
<作品紹介>
『悪と仮面のルール』あらすじ&スチール
p60 Pick Up『リバーズ・エッジ』
・過激な内容ゆえにロケ地選びに難航
・原作の舞台とは東京の景色が変わっており各地の撮影を組み合わせた
・漫画原作を避けてきた行定監督がこの映画を手掛けた思い
・行定監督インタビュー「時代という側の淵でもがいている若者たちの物語です」
・『リバーズ・エッジ』あらすじ&スチール
書誌情報
ASIN : B077RKDJRX
出版社 : 地域活性プランニング
発売日: 2018/1/15
最終更新:2022.01