吉沢亮資料館

記事の日付は記事作成日ではなく、タイトルの出来事の公開日・放送日・発売日など、発生日です。随時追記修正しています。

雑誌[BARFOUT! 2020年9月号 Vol.300]表紙・グラビア&インタビュー・限定ポスター

[誌名]BARFOUT! ( バァフアウト! )
[号数]2020年09月号 Volume 300
[発売日]2020年08月21日(金)
[出版社]Brown's Books

 

 

雑誌と出版社について

音楽、映画と、新しい世代の表現者に迫るマンスリー・マガジン。

(公式サイトキャッチコピー)

全てのエンターテイメント&ミュージック&カルチャーを応援する雑誌です
BARFOUT!創刊23年を迎える新しい世代からキャリアあるアーティストまで、エッジ溢れる表現者に迫るミュージック&ムーヴィー・マガジン。単に紹介するのではなく、アーティスト自身が誌面を通して自己を表現していきます。(Fujisan 雑誌紹介より)

「Bar-f-Out!」はアフリカン・アメリカンのスラングで「吐き出す」というような意味になります。ここから、アーティスト自身の自己表現、という側面があるのかも。エモい…!

 

雑誌サイト

BARFOUT!

 

雑誌SNS

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今号について 

雑誌サイト <300号記念>

barfout.jp

 

雑誌TW <限定ポスター付き>

<表紙公開>

 

<ポスター付き>

 → ※丸めてのお渡しになります

 

 <本日発売>

 

吉沢亮&STAFF <オフショット!>  

 

 

掲載内容 

表紙 <300>

 タトゥー風の「300」で即死。

 

p2-11 グラビア<致死量を超える魅力>

・やっっっばい(cv.吉沢亮)

・こっちみてないのもこっちみてるのもやっばい

・大人の柄ジャケットくっそかっこいいな!

・黒ジャケットもくっそかっこいいな!

・モノクロやべええええええ

・やっぱカラーもやべえええええ

・寝そべり沢の破壊力はメガトン級

・斜め上にむかってこちらに横目、新鮮じゃない?

・シャツのボタン開けすぎ問題(歓迎)

・一瞬ストレートな前髪にドキドキ

・やっっっっっばい(cv.吉沢亮)

・ぃやっばいっすー(cv.吉沢栄一)(混同)

 

p12-13 インタビュー<僕自身の人間性>

「僕自身の人間性が役に現れて来た」

過去のインタヴューでは、苦しくても人のことを繊細に考え、演技に投じてきたことを、丁寧に思慮深く話てくれていた。吉沢は、役がちゃんと地に足を着けて生きる様を表しながら、一皮剥ければこんな暗闇を抱えているという、人の気持ちをすくい上げる。その芝居に多くの人が心を動かされていて、時代が求めているように感じる。(リードより) 

(むちゃくちゃ嬉しい…)

 

・人との距離の縮め方がわからなくて線を引いてしまうことは自分にもある

・楓が自分の居場所を失ったときは映画を観てても切ない

・自分にとって居心地の良い場所

・なりたい自分になるということ

・こんな傾向の役をよくいただくなど自分の時期的な分析をしている

・いま悩むのはやはり作品えらびについて

・自分は芝居以外では脆いことばかり

(楓の内向性もあってか、ご自身を掘り下げるお話が多くてありがたい)

 

クレジット
撮影=野村佐紀子
スタイリング=九(Yolken)
ヘア&メイクアップ=西岡達也(leinwand)
クリエイティヴ・ディレクション&文=岡田麻美

 

p82 プレゼント他

・プレゼントはサイン入りチェキ。画像なし

・購読案内に表紙画像 

 

書誌情報

出版社 ‏ : Brown's Books
発売日 ‏ : 2020/8/21
単行本 ‏ : 82ページ
ISBN-10 ‏ : 4344953894
ISBN-13 ‏ : 978-4344953895

 

 

 最終更新 2021.08