［媒体］aumo（アウモ）
［掲載日］2018年06月26日(火)
［内容］フォト＆インタビュー
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今回の特集
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映画『 #猫は抱くもの 』主演 #吉沢亮 さんインタビュー👏✨
— aumo 【公式】 (@aumo_jp) June 26, 2018
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フォト＆インタビュー
○脚本を受け取った時の印象
・１度はお仕事をしてみたいと思っていた方々
（脚本の高田亮さんはその後10周年の朗読劇の脚本も依頼したりSPURで対談も。監督の犬童一心さんは以前から監督の「ジョゼと虎と魚たち」が大好きと公言してらっしゃいました。良かったね！）
・猫役で何を求められているのかの見極めが難しい
（どこまで猫なのか…たしかに…）
・人間の格好悪い部分描かれていた
（これは吉沢さんにとって非常に重要な要素。ここが十分ではない脚本だとたぶん受けてくれません。企画持ち込み予定の方、お気を付けくださいね。（誰））
○うまくいかない時期について
・もっと、ひねくれてる時期とかもありました
（若手俳優で、むしろそれが無いと言う方が不健全ではと思う今日この頃。いいのよ、ひねくれたり拗ねたり妬んだり悔んだりして。涙で枕を濡らしてもいいのよ。）
・悩みとか苛立ちがある人のほうが強い
（そう、そしてそれを芝居に昇華していただきたい！！それを見たい！！吉沢さんの毎日が健やかで幸せであることを祈る一方、芝居にはとことん悩んで苦しんでもがいてその圧倒的なエネルギーから一滴だけ結晶化したような素晴らしい瞬間の演技がもたらされるところを観たい、という矛盾した祈りを持って、見守らせていただいております。（誰））
○未知の世界
・ウユニ塩湖で写真を撮るならどういうポーズ…
（素直！！素直だ！！適当なこと言って流さないとこ大好き。っていうか、適当なこと言おうと思ったけどそれすら思いつかなかったのかも笑。
媒体が若い女性対象のおでかけメディアなので、旅先と言えば即写真なのかもですけど、たぶん吉沢さん写真撮りたくて行くんじゃないんですよね…その場に立って新しい感覚を持ちたいというか、新しい感覚を持つ自分を観察したいというか、世界への印象を更新したいみたいなことなんですよね…インタビュアーさんドンマイ！）
映画「猫は抱くもの」について
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配信
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円盤
最終更新 2021.06
